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3つの柱で葉山の豊かな未来を描く!!
住みやすさ『全国1位』のまちへ
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小型コミュニティバスを導入
安心安全な移動手段の選択肢を広げる
東京都武蔵野市「ムーバス」を参考に、簡単にバスの位置情報
がわかる仕組みを導入し、高齢者や子どもも利用できる新たな
交通インフラを整えます。
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自然災害の被害を最小限に抑えるべく
「減災」への取り組みを強化する
避難所への簡易個室キットの導入や災害伝言掲示板設置に加え、
ペットと共に避難できるスペースの確保にも取り組みます。
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あらゆる世代が地域コミュニティの中で
世代を超えて活躍、交流できる場を創出
お祭りや棚田稲作に象徴される伝統文化の継承や、
町民プールの設置などを通して、世代を超えて活躍、
交流できる場をつくります。
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ゴミ処置問題は、
エビデンスに基づいた制度設計を
環境保護、利便性、経済合理性の全ての側面を考慮し、制度設計を行います。「生ごみ」と「生ごみ以外の燃やすゴミ」は従来通り週2回の収集を守ります。
健康寿命を伸ばすため
さまざまな世代が手を取り合い
ストレスのない住みやすいまちを実現
『子どもファースト』な葉山へ
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妊娠中から18歳まで
継続的な子育て支援に取り組む
兵庫県明石市の事例を参考に、親の所得に関係なく、保育料や
医療費などの経済的な軽減に取り組みます。
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学校教育の既存の枠組みに捉われない
新たな教育の選択肢を提供
体験型教育の拡充や社会で活躍する大人との交流機会をつくる
など、 これまでの学校教育にはない選択肢を提供することに
力を入れます。
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地産地消や食品ロスに
配慮した食育の機会を創出
地域生産者の方々のご協力のもと、
見た目を理由に廃棄されてしまう食材を学校給食に取り入れ、
環境と食への理解を深める機会を設けます。
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子育て世代のネットワークやコミュニテを
より強固なものにしていくための支援
家族向けの料理教室や自然塾など、子育て世代同士や地域との
つながりを生むローカルイベントの開催を後押しします。
「葉山らしさ」を活かした
独自の教育環境と子育て支援を実現
『奥葉山』ブランドの創出へ
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地域資源の活用策として
温浴・サウナ施設建設を目指す
町木である夏みかんや森林廃材を継続的に活用できる具体的なアイディアとして環境配慮型の温浴・サウナ施設の建設を提案します。
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空き家や耕作放棄地の
新たな活用策を具体的に提案
北イタリアのまちづくり「アルベルゴ・ディフーゾ(Albergo Diffuso)」を参考にした「地域まるごとホテル」案などこれまでにない活用策を提案していきます。
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奥葉山に自生する"和ハーブ(有用野草類)"を
活用した商品開発を進め、ブランド認知向上に
和ハーブを活用した葉山土産となる商品開発を進め、
奥葉山ブランドの認知向上に繋げます。
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里山保全への理解を深められる
「エコツーリズム」を推進、支援
農作業体験や森林トレッキング、自然体験キャンプなどを
積極的に支援します。
可能性あふれる上山口・木古庭エリアを
「奥葉山」エリアと名付け
自然と共生したブランドエリアに
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